女性が抱える抜け毛&薄毛の悩み。髪の毛が抜ける原因とは?ストレスや紫外線に注意

髪の毛が抜ける原因とは
長春毛精

男性だけじゃない!女性でも抜け毛・薄毛に悩む人は多い

「抜け毛や薄毛は男性に多い」というイメージを持たれてる人も多いのではないかと思います。

だが、しかし!現代はこのストレス社会。頭髪の悩みを抱えている人は男性だけでなく女性にも増えているのが実情です。

女性の髪の毛が抜ける原因とは?

抜け毛や薄毛に悩む人の多くは、遺伝的なものが大きいのでは?と思われがちですが、決してそれだけではありません。

それでは、遺伝以外にどんな原因があるのか?

いくつかピックアップしてみましたので、ご参考にしてみてください。

ストレス

ストレスは皆様もご存知の通り、様々な病気を引き起こします。
抜け毛や薄毛もその一つです。

主に無意識のうちに自身の髪の毛を抜いてしまう自虐的脱毛(脱毛癖 ※精神的ストレスや苦痛を紛らわすために自身で無意識のうちにやってしまうもの)や、過労や心労によるストレスが原因となって髪の毛が抜け落ちてしまう場合などが挙げられます。

このような脱毛癖が更に進むと、自虐的脱毛(トリコチロマニー)という病気へと繋がってしまう可能性も。

脱毛の中にも様々な種類があります。
例えば、男性型脱毛症、休止型脱毛症、牽引性脱毛症(ポニーテール脱毛)、瘢痕性脱毛症、etc…。

ストレスにより引き起こされるものとしては、主に円形脱毛症、びまん性脱毛(まばらな状態で髪の毛が抜け落ちるもの)が挙げられます。

食生活

生活習慣の乱れが原因で抜け毛が増えてしまうこともあります。

特に女性に多いのが、過度なダイエットですね。
食事を抜いたり偏食をすることにより、体内は栄養が不足しバランスが崩れてしまうため様々な病気を引き起こす場合があります。

毛髪はタンパク質で作られています。
では、食事制限をしてタンパク質が欠乏するとどうなってしまうでしょうか。
そうです、もうお分かりですね。

髪の毛(毛乳頭から毛母細胞。毛球の先が内側に凹んだ部分にある組織)への栄養が行き渡らず補給することができないため、新陳代謝が滞り新たな健康な髪の毛をつくることができなくなる=切れ毛、抜け毛へと繋がり、薄毛の原因となるわけです。

また、喫煙は毛髪にとっての大敵であり、まさに毒となるものであると言えます。

煙草を吸うことによって血行不良になり、髪の毛の健康を保つための栄養素を十分に届けることができなくなるため髪が衰え、細く弱々しい不健康な毛へと変わっていってしまうのです。

ホルモンバランス

抜け毛が増える原因の一つとして挙げられるのが、女性ホルモンのバランスによるものです。

女性ホルモンには、毛細血管を拡げ髪の毛の成長を手助けしてくれる働きがあります。

特に妊娠中の女性はホルモンの分泌量が通常よりも多くなるため、それに伴いヘアサイクルが長くなるため抜け毛が減ります。

がしかし、出産を終えるとホルモンのバランスが元に戻るため、それまですくすくと成長していた毛髪は一気に移行期から休止期を迎えるため、同時に沢山の髪の毛が抜け落ちてしまうという現象が起こります。

それと同様に、ピルを服用されている方も体が人工的に妊娠しているときと同じ状態になっているため、服用を中止することにより一気に髪の毛が抜け落ち、そこから薄毛に繋がってしまうということもあります。

シャンプー

「シャンプーをするときは、爪を立ててガシガシ洗ってはいけない」ということはよく耳にしますよね。

それに加え「指の腹で優しく洗いましょう」と促す人も多いのですが、実はこれもやり方によってはNGなんです!
それはなぜか?

指の腹で地肌を擦るような洗い方により、新生毛(ヘアサイクルによって生え変わったばかりの細い毛のことで、伸びるにつれて太くなっていくもの)を引き抜いてしまうためです。

 

また、シャンプーのやりすぎは勿論ですが、抜け毛が怖いからとチャチャっと簡単に済ませてしまうと、毛穴の汚れはドンドン溜まりヘアサイクルを乱す…その結果、薄毛に繋がってしまいます。

しかもそれが合成シャンプーの場合は大変。
合成シャンプーには硫酸系や石油系の成分が含まれていますが、これらは基本的に汚れを溶かすものとして使われています。それを頭皮に使うとどうなってしまうのか…

そうです。髪の毛の根元の柔らかな新毛(休止期を迎え、古い毛が抜けると同時に生えてくるもの)までも溶かしてしまうことがあります。
つまり、それだけ地肌にとっては刺激となるものであるということ。

紫外線

外出の際の紫外線は、肌だけでなく髪にとっても天敵です。

特に夏場の強い紫外線を浴び続けると、髪の毛のキューティクルが剥がれやすくなってしまいます。
するとどうなるか…

・水分を保つための毛髪に含まれるたんぱく質が壊される → 髪の毛がパサつく
・メラニンが酸化分解される → キューティクルの損傷、切れ毛に発展

そして、抜け毛・薄毛へと繋がってしまうというわけです。

加齢

年齢を重ねるとありとあらゆる悩みが出てきますよね。
シミ、しわ、そばかすなどのお肌の悩みから、肩や膝、腰などの関節痛etc…

女性が年齢を重ねるごとに抜け毛や薄毛に悩む人が増えていく理由として挙げられるのが、女性ホルモンの減少によって起こるもの(更年期症状)です。

個人差はありますが、30代後半になると卵巣機能が衰え始め(早い人で30代半ばから)、そして40代に突入すると、ホルモンの量は一気に減少…

さらに更年期の時期になるとほとんどなくなり、50代になり閉経を迎えるとホルモンの分泌量はほぼ0に…。

結果、抜け毛や薄毛を招きやすくなってしまいます。

 

また、頭髪のお悩みとして薄毛とともに多く挙げられるのが白髪ですが、カラーリングを繰り返し行うことにより地肌は大きなダメージを受けます。

大きなダメージを受けた頭皮は、その分髪の毛の成長期が短くなるため、元気で丈夫な髪の毛を作り出すことができずにそのまま抜け落ちていってしまうという悪循環に陥ります。

まとめ

抜け毛の原因は一人一人体のつくりが違うように原因も様々ですが、体に負担をかける生活を送り続けていると少しずつ体のバランスが乱れ、不調をきたすことになります。

『私まずいかも…』と思い当たる節がある方は、後ほど対策なども含めてご紹介しますのでそちらもご覧くださいね。

あなたが少しでもHAPPYな一日を過ごせますように…。
それではまた。
See you later-*。

長春毛精

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